モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、バッハ:トッカータ、シューマン:幻想曲、他 マルタ・アルゲリッチ、ペータース&北ドイツ放送交響楽団(1966)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DHR8048
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Canada
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、バッハ:トッカータ、シューマン:幻想曲、他
マルタ・アルゲリッチ、ペータース&北ドイツ放送交響楽団(1966)
得意曲で攻める、若きアルゲリッチの初出ライヴ!


ソリスト、アルゲリッチの貴重なライヴ録音を次々とリリースするDOREMI、シリーズ第5弾です。ショパン国際ピアノコンクール優勝の翌年、アルゲリッチ25歳の時の演奏を収録しています。
 モーツァルトの第20番は彼女が9歳の時すでに弾きこなしていた、というエピソードがあり、近年でもアバドとの共演盤や2014年のルガーノ音楽祭での録音が話題となった重要なレパートリーです。NHK交響楽団、新星日本交響楽団などの指揮でも知られるペータースがバックを固め、アルゲリッチの若き情熱を支えています。
 ミラノでのリサイタルはこれまたアルゲリッチお得意の作品が並んでいます。特にシューマンとショパンは、同年1月のニューヨーク・デビュー・ライヴでも取り上げたプログラム。自信にあふれた表現が聴きものです。(輸入元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466

 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 ハンブルク放送交響楽団(北ドイツ放送交響楽団)
 ラインハルト・ペータース(指揮)

 録音:1966年6月16日、ハンブルク(ライヴ)

● J.S.バッハ:トッカータ ハ短調 BWV.911
● シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17
● ショパン:3つのマズルカ Op.59

 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

 録音:1966年3月14日、ミラノ(ライヴ)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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